精神が、蜂の巣を突っついたように右往左往している。
思考や行動の全てが深い恐怖から突き動かされてしまっている。
これでは何かの思う壺。
元々アホだと分かっていた連中が「嗚呼、この人達ってやっぱり本当~のアホだったんだ」という、対応と呼ぶには対応という言葉に対して失礼な対応を大真面目に発表し出す。
ここまでは仕方ない。
昔クラスで学級委員を押し付け合って誰かにやらせてたのとあんまり変わらない構造だと思うから。
それに即座に反応して、もう、やけくそになったり、苦笑いしながら、諦めたように、興奮しながら騒ぎ出したら、それこそ思う壺。何の?誰の?
それは時間が経ってみればはっきりするタイプのものかも知れないし、そうではないかも知れない。
でも、決してその、得体の知れない“奴等”の思う壺にだけはならないように、冷静に、落ち着いて。
混乱し、錯乱しそうでも、生きている限り、混乱錯乱100%になることは決して無い。
そんな状態でも、体の深いところには、必ず正常に生きようとする命の営みがあります。
もし仮に、暫く、無期限に、対人対面でのワークが事実上不可能になった場合、オンラインでの皆さん一人一人との繋がり、時間の共有を考えています。
必要だと思う方は、これにはちゃんと反応してください🍯
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