お詫びとは、あれほど約束したにも関わらず、この2/26(日)13:00~のオンラインワークショップ、Skypeでやります。
zoomに変えるって確かに申しました。
事情をご説明しますと、僕はまだzoomの有料オプションを契約しておらず、この状態だと40分で通話が一旦切れてしまいます。
そこで有料オプションをお持ちの支援者であるクライアントの方がホストとしてバックアップしてくださることになっていたのですが、予定が重なってしまい今回はそのやり方が利かなくなってしまったのです。
Skype、嫌いですか?Skypeが可哀想だとは思いませんか?Skypeに謝ってください💢
僕が代わりに謝ります、Skypeさんごめんなさい🙇
嘘です、皆さんごめんなさい🙇
前回のノイズの原因がほぼ特定出来ましたので、今回は恐らく通常通りに(オンラインでやってること自体がもう既に通常ではないのです、本来ならば)皆さんと双方向で音声を繋いだままやれると思います。
さて、ここから、初めにオンラインワークショップ決行を宣言した日の記事から、ちゃんと読んどいて欲しい大事な部分、なのに相変わらず全然伝わってない所を再掲します。
よくテレビ中継内でのやり取りで見られる、画像と音声の時間差によるストレスなど、やってみないと分からないことが山積みですが、ダメだ、やらない方がましだと思ったらその時点で止めれば済むことなので、ちょっとやってみます。
普段のワークショップのように椅子は各自用意するのですか?など、新しい試みには色んな質問が予想されますが、どんなスタイルで参加されても構いません。
これまで僕のワークショップに出てくださった方なら分かると思いますが、決まったスタイルはありませんから。
やってる最中にそっと退席してもらうのもありです。
ボディワークとして時間が進むこともあれば、昨今の状況に関して溜まったお話が活性化するかも知れません。
僕の方はそんな中にも皆さんのちょっとした様子や状態を小さな画面からでも感じて、何らかのサインやメッセージで伝え返しが出来ればと、思っています。
······以上がオンラインワークを思い付いた時に同時に出て来た基本姿勢のようなものですが、回数を少し重ねた今も全く変わっていません。
このワークを見くびらないでください。それは、ひいては貴方自身の呼吸を過小評価していることに他なりません。
どんなスタイルでも出来て、自分の体が普通に居られるスペースがあれば、どんなに狭くても出来るのが、“本当の”呼吸のワークです。
もしそうなれない、ならない、そうは感じられないのだとしたら、学校でお仕着せられて来た、マエヘナラエやヤスメ·キヲツケや体育や体操の延長で、未だに呼吸のワークも受けてしまってるのだと思います。
そういった誤解もこの際オンラインでゆっくりほどいてあげましょう。
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※ https://tonus-mn.jimdofree.com/
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