久しぶりのフォーカシング体験

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先日6/9(土)、心理学勉強仲間からの有難い誘いを受けてフォーカシングの会に参加して来ました。フォーカシングとは、悩み事などを頭でぐるぐる考えるのは一旦やめて、見過ごし勝ちな“からだ”の感覚を味わってその言い分にひたすら耳を傾けてみようといった営みです・・・かね?まあそんな感じのことを6~7年振りに体験して来たわけです。
その6~7年前に初めてトライした時、確かに普段の呼吸への取り組みが活きていて助けになりました。下手をすると宝物のように大切にしているそれまでに学んだことが新鮮な学びの邪魔になることも多々ありますが、それらを忘れてただの初心者として臨んだ時に、重ねた経験は確かに活きていたのです。
そしてそのフォーカシング体験(この時は合宿でした)が、その後の呼吸法における自身の成長や皆さんとのやり取りにまた活きている。決して呼吸をフォーカシングに役立てよう繋げよう、フォーカシングを自分のワークに役立てよう繋げようなどとは微塵も考えないからこそ、紛れもなく息づいていることが実感されてここまで来ていました。
そしてフリーになって寂しく暇をもて余しているであろう私を気にかけて誘ってくれた仲間のご厚意で参加した久しぶりのフォーカシング。
リラックスした“からだ”にぼんやりと気持ちを合わせた時、まさに現状が不思議な物語のように浮かび上がり、一冊の絵本を閉じたように穏やかな気持ちを蘇らせてくれました。
色々なことに改めて感謝。
※写真は日比谷公園松本楼横のパワースポットっぽい存在感抜群の木