呼吸は切り替わる~名前のない、もう一つの呼吸法~

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モリーとトリーが教えてくれる大切なこと

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↑向かって左がモリー、右がトリー(共に♀)

本日も高野台の個人宅様をお借りしてワークを行いました。

写真は何ヵ月も前の使い回しで申し訳ありませんが、いつもレッスンを間近で見守ってくれている保護犬達です。

以前にも触れましたが、回を重ねる毎に家族以外の人への恐怖心を克服し「中には怖くない人間もいる」ことを理解し始めてくれるようになりました。

ここのところ帰りは大船駅まで徒歩に切り替えバスの時間を気にしなくても良くなったことで滞在時間が増したこともあり、今回などはレッスン後にモリーがすっかり慣れてくれ背中や頭を撫でることを許してくれました。

一方のトリーもかなり距離感が縮まりすぐ横を通り抜けたりもするのですが、目と目を合わせてスキンシップを図ろうとすると逃げてしまいます。

ところが、その存在を全く気にせずに他の方々と話し込んでいるといつの間にか足元に来ていて膝の辺りや手の指先をクンクンと嗅いでいることが多くなりました。

色々なことがこれと全く同じで、意識すればするほど離れていってしまうことがあります。

例えば歌を一所懸命練習している人であればハイトーン·ヴォイスやロング·ノート。

もっと生活に即したことであれば、理想の人との出会いや夢のように安定した高収入など(笑)

無心に何かを楽しんでいれば安らぎはいつの間にかそっと近くに存在するもの、そんなことをトリーは貴重な生涯を掛けて人間に教えてくれているのかも知れないとしみじみ感じ、鶯やその他野鳥の声を聞きながら大船駅まで今日は気持ちよく歩いたのでした。

※野鳥の声を辿ると木々の隙間にちゃんと姿を確認出来ました。「嗚呼、ええカメラがあれば撮影してブログにも載せられるのになぁ~」と、先程の教訓は何処へやら、舌の根も乾かぬうちに無い物ねだりが口をついて出てしまいました。