呼吸は切り替わる~名前のない、もう一つの呼吸法~

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昨日29(木)は個人レッスンで小田原へ行ってきました🚋💨→そして明日12/1(土)は久しぶりの福岡です✈️

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先日の山内さんとのワークショップでは、以前渋谷まで呼吸のワークに通って頂いていた方と久しぶりにお会いする機会にも恵まれました。
その方から急遽個人レッスン、それも2コマ分のご依頼を頂き小田原まで行ってきました。
呼吸と共に心地好く深いところへ入れば自ずと普段おとなしくしてもらっている何かから不思議なメッセージが届いたりします。
グループレッスンであっても全く同じメンバーでしかも年単位で長いスパン、定期的に継続したものであるならそのようなメッセージを醸成された場全体で受けとめて循環させる作用が自然に育まれることもありますが、普段の色々な方がその都度入れ替わるクラスではなかなかそこまでには至らないのが普通です。
その点昨日の2コマ分の個人レッスンでは、その時その時の様子·事情に応じて時間をまるで手品のように伸び縮みさせて進めることが極自然にできていました。
肩や背中の硬い箇所、滞りを辿ってみると思ってもみない遠隔地に行き着いたり、何気無くやり取りしてポンと出てきた本当に何気無い言葉によってあれほど苦労していた箇所が拍子抜けするほど簡単にほどけたり、そんな場面が随所に現れて、いつもながら、否いつも以上に「人間の本来持っている力とはこれほど凄いものか!」とため息をつき感心することしきりの貴重な体験となりました。
今回も本当に心から感謝です。
だからと言って、「それじゃ、わたしも個人レッスンを!」と明確な目標·意気込みを持って臨まれたとしても、その意気込みや経験者の成功体験談が見事なまでに新しい過緊張をコーディネートし仇となるのもよくあることです。そうなってみると、普段の色々な方が入れ替わり参加するようなグループワークの持つ無限の可能性、特有の偶然性の凄さが再認識され········、ちょっとややこしい話ですけどこういう大いなる矛盾をこそ楽しむ感覚が、呼吸を依拠としたこのような営みの醍醐味、肝心要のところかと日々感じ、言葉や文章での説明に困っていて、もはやほとんど明確に説明するのを諦めているような次第です。
他者だけではなく自分自身の成功体験も、その再現を望んだ瞬間見事に過緊張をもたらします。
反対にグループワークに参加する積もりがたまたま他の参加者が居なくて個人レッスン状態になってしまい、緊張するかと思ったら意外にも深いリラックスを経験したりと、本当に “ 思いがけなさ ” の宝庫で、そのような時にこそ本来の居場所にスッポリはまる、最も居心地の良い場所に居ることに気付く、というようなこともよく起こります。

実はいつも高野台ワークにご参加頂いている方の小田原での料理教室に(完成品を頂く役割として!)今日30日誘われていました。しかし明日1日の早朝便で福岡へ向かうこともあり、小田原までの距離も考えて参加を見合わせたという経緯がありました。
そんなタイミングで同じ小田原へ一日前とはいえ別の方に結局お招き頂くこととなり、なんとも不思議な感じがしています。

今回は雲が多く景色は今一つだったようですが、晴れの日には富士山も見えるこの小田原の地でもまた新しい繋がりが広がって行きますよう、これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
京王線小田急線も、両方大好きです。
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