雨のち晴れ、外苑前のとあるスタジオで輪読会とレッスンをやってみました

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元々は宮益坂で借りていたスタジオが先方のダブルブッキングとやらで外苑前に変わり、更に昼には蒸し暑くなるとの予報のこの日にエアコンの故障と、波乱含みながらキャンセルはせずに初めての場所で輪読会とレッスンをやってみました。
どんな風になるのか心配しながらも、お馴染みの皆さんと色んなお話が進むにつれ、時間が経つと旗の台の時と同様、すっかり自分達の場所になっていました。これまでのこと、これからのこと、このまだまだ世に知られていない呼吸法について皆さんから本当に愛着を持っての様々なご意見を頂きました。勿論本もしっかり読みました、終了間際にちょっとだけ(笑)
午後のワークではベテランの方と初めての方が混合の中、核となるような内容をゆっくりと、更に今日は割りと具体的な言葉による表現も誤解を恐れず滑らかに繰り出しました。皆さんをほったらかしにして自分は勝手にゆったり集中しているような一時(ひととき)は、今日はあんまりなかったです。
新しい方も、周りの皆さんの次第に柔らかくなる呼吸に守られ自然に促されるように、何の違和感もなく自身の体や呼吸を感じておられるようでした。場の醸し出す雰囲気が助けとなり、そのようなプロセスが極自然に決して苦しい作業とはならずに進んでしまうところに説明のつかない凄さを感じます。
それでゆったりと濃密な時を過ごし後片付けを済ませて振り返ると、写真のように「またここでやるのも悪くないな」と思える美しい場所に印象が変わっていました。※ほとんど撮り方だけですけどね。