なかやまのATT日記-140字では納まりきらない呟き

A=あるがままに T=とりとめもなく T=たいくつしのぎ・・・な日記。

約半年ぶりに歌わせて頂きました⑥

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歌の予行演習をほとんどやらないといつも書いていますが、もっと大きな意味では毎日のように準備はしています。

それは身体(心)・呼吸(声)を一致させておくことです。

歌を聴いてもらう、そして「本日は(お聴き頂いて)ありがとうございました!」とお礼を言う。少なくともこの言葉は私にとっては建て前なんかではあり得ません。聴いてもらえることで出て来る何かがある。聴いて下さっているからこそ訴える意味があり、高揚し叫ぶ、叫ぶことが出来るし叫んでも許される。こんなに遠慮なく本気で声を出せる場面設定など他には考えられないくらい、ライブとはチャンスなのですが。

それをお客さんは野菜か何かだと思って練習通りに緊張せずにやろうとするのが多くの人々のやり方なのだとしたら、私の歌は変な意味でそのような人の心に刺さってしまうかも知れません。

どんな歌でも器用に歌いこなせるような歌い手にだけは絶対になりたくはないものです。嫌いな歌を歌おうとしたら身体が拒否するくらいに正直でありたいと結構本気で思っていますし、実際にそうです。