なかやまのATT日記-140字では納まりきらない呟き

A=あるがままに T=とりとめもなく T=たいくつしのぎ・・・な日記。

叫びました!なんとかなりました!①

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昨年の夏に引き続き、また笹塚のBlue-Tさんで歌わせて頂きました。

前回は夜の8時まで仕事、その後タクシーで駆け付け2曲歌ってすぐ個人的理由で夜行バスへ・・・という流れだったせいもあり、ゆっくりと腰を落ち着けて歌えた感じがしませんでしたが、今回は開場前から準備も整え、本当に自分のペースで好きなように歌わせて頂きました。主催者のミトミさんと、お忙しい中お集まり頂いたお客さま方に、心から感謝申し上げます。

これまでにも増して、練習というものをほとんどやらずに本番を迎えました。

聞いて下さっている皆さんが居る前で歌う声と、一人で練習している声が同じであるならば、大勢の皆さんに嘘をついていることになりはしないか?と感じるものですから、執拗にリハーサルはやりません。案の定、今回も本番で最も声が出ました。曲によってはキーも少し高くなります。10年前に歌っていたような、若い叫びのようなエネルギーはもう今は無くて、話すように静かに歌うことになるのかなぁ~などと思いながら、そういう想像をして一応の調を決め、それに合わせてハーモニカも選ぶ訳ですが、本番皆さんの前に座って軽くMCをしている間に身体が繋がる感じに気付き始め、ごく自然に最も心地好く感じる高さで歌い出す準備をしている自分が居ました。それは練習をいくら繰り返しても出会えない自分です。

個人的には、歌の練習ほど無駄で喉の健康に悪いものはないと、最近では特にそう感じていたのですが、今回更にその思いを強くし、確信が持てたように思います。

色々な人生経験を経て “ 叫んでもどうにもならないこともある ” という事実を噛み締めるような感慨を抱いたのが昨夏に歌った後でした。ですが、何故か今回はまた若返り、 “ 叫べば伝わるかも知れない ” という野望のようなものが再燃していることに自分で驚いています(笑)