今回はラストでマイク無しの生音で一曲歌わせて頂いた事が何よりも嬉しくそして快感でした! 一回引っ込んで再び登場する際に、セッティングをやり直すのも時間の無駄だと思いその場の思い付きでやってみましたが、全曲生音でやれば良かったと心底感じました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。